>突然ですが、9/6(日) 午後3時か、3時30分頃かな?
>白樺湖の駐車場で (白鳥ボート乗り場側、馬車乗>り場側?)
>Z1(紺色)とZ3(薄いブルーメタリックというかシルバー)
>が止まっているのをみました!!Z1なんか生で見たのは、初めてでした。
>あのドアの開け閉めを>見たときは、鳥肌ものでした。
>憧れのZ3(乗りたいな〜)、幻のZ1、セットで見させていただきまして、
>有り>難うございました。本当は、声かけたかったんですけど、
>写真も撮りたかった>んですけど、ずうずうしいかなーと思ってやめました。
>とりあえず、その2台の写真を撮っていた、1レフ望遠つきカメラ持っていた女の人の車
>(3シリーズかな?違うな、たぶん)の中にノートバソコン(バイオだな多分あれは!)
>のっていたので、ネット上で探して、お礼いをいいたい、と思ったしだい>です。
>(後部座席左のガラスに TEAM ZUKUNASHI とステッカーが貼ってありました・・・。)
バイオを積んだ3シリーズは私の323iです。
声かけてくださればよかったのに・・・。
(ちょっと怪しい集団だったでしょうか・・・?)
前日のBOHPのオープンオフミの流れであのあたりを走ってました。
あのあと、もう一台(E30)と合流して、蕎麦を食べに行ってきたんです。
(実は諏訪湖の新作花火大会までの時間つぶしでした。)
またどこかで見かけられましたら、今度こそ、声かけてくださいね。(^0^)/
ダンナの E39では、 いつも 猫と一緒に 助手席で ちょっと つまらなくて、 とうとう 98年度最終モデルの E36 318i 赤 を 買ってしまいました。 (2台維持体制になりました)
ちょうど1ヶ月と少し経過して 2800km走行。 絶好調です。 コンパクトでスポーティーな乗り心地で 大満足です。
どうして BMWが 駆け抜ける喜び なのか 今 はっきり実感しています。
女性会員の方、会員の奥様方、 BMWって やっぱり自分で運転すべき車ですよ。 ダンナ、彼氏の留守中、 がんがん御自分で 運転して 駆け抜ける喜び 共感しましょう! (これ見て焦っているご主人様達、どうぞお許しを)
それから、1年間のコーティングをしたのですが、 どなたか コーティングされている方 1年経過したら どうなっちゃうのか御教えください。
やはり、再びコーティングする方がよいのでしょうか?
また 1年と3年とのコーティングの違いは どの程度の差があるのでしょうか?(値段に差が あるようですが)
No.2077 : かへるさんへ
ウィンカースイッチレバーの場所について
私もウィンカースイッチはシフトレバーと逆
側にあったほうが便利だと思います。
もともと自動車発祥の値では左ハンドルで、多分上記の理由からウィンカーレバーは右についているのだと思われます。
左側通行のイギリスでも、右ハンドル(左も)車のウィンカーレバーも左側です。
最初からそうだったからイギリス人はそういうものだと思って今日まで乗っているのだと思います。
中にはWRCのドライバーで右ハンドルの日本車が好きな人もいるようですが。
そうそう、イギリス仕様の日本車も左ウィンカーレバーがほとんどのようです。
もともとなぜヨーロッパは右側通行かというと、昔は馬車の文化で、御者が右手に鞭をもって馬のケツ(下品な表現ですみません)をひっぱたいていました。
対向する馬車でそれぞれ鞭をふるうとそれがからまってしまうことがあります。
それを避けるために右側を通るようになりました。
イギリスでは当時からフランスへの対向心があり、左側通行になりましたが、自動車のコスト削減のため、ウィンカーレバーは左に残ったままになりました。
日本では馬車の文化ではなく、侍(の歩行)文化でした。
侍同士が対向して歩いてきて刀の鞘が触れただけで、切り捨て御免の時代でしたから、それを避けるために左側通行になりました。
その名残として、自動車が入ってきたときもそのまま左側通行が踏襲されているわけです。
最近ようやくキャデラックの右ハンドルのウィンカーレバーが右側になりましたね。
長文失礼しました。
エアバッグセンシングはキーオン時に
稼働動作の不良検知、衝突時誤爆(含む助手席有無)防止の目的でECUからステアリング近辺のモジュール、各センサ(助手席荷重を含む)をつないで働きます。
従って、キャンセラは荷重センサとのコネクタにも必要と考えられます。
E46本国仕様のルームミラーの赤いものは防眩レバー以外の
助手席の加重検知に加え位置体格の検知機能を有すると
ききましたが、日本仕様はどうなんでしょ?
(乗員が前寄りか、もしくはチャイルドシートのような
大荷物の場合バッグの展開量(速度)を調整するまたは
キャンセル?)
ちなみにE46に採用された数々のテクノロジーは,来年1月からのE39には続々と
採用されるようです。
今,ミュンヘンで注目なのは「PowerDiesel」とのキャッチフレーズの
新しい構造を採用したディーゼルエンジンです。ツーリングカー選手権で320dが
暴れているのはご存じだと思いますが,海の向こうでは530dと730dが注目株です。
3リットルのディーゼルM57は184psを発生させ,あれだけ重いサルーンを
220km/hまで引っ張ります。環境問題に熱心なヨーロッパならではのモデルですね。
日本では・・・・・・・スケジュールはやっぱり無いのかな?
あくまで噂の領域を出ませんが,ディーゼルのフルラインアップを進めているとも聞きます。
来月には三つのMモデルも入ってくると云われています。
怒濤の新型車導入,我々にとっては興味が続きますね。
あんまりUPすると・・・ここらで止めておきます。えへへ。
話は変わりますが,久しぶりに笑えました。↓
【No.2 : よしこ会長夫人へ】
>夜12:00だし、女性が乗ってたけどウワキだったりするとこまるから
>これ以上つっこむのやめとこ。
その会員さん・・・心当たりが・・・。ジョーダンです。
でも残念でしたね。間に合えば・・・。ハハハ,同じく・・・やっぱり止めとこっ!!!
(TEAM@E30の皆様へ)
新会員にもE30オ−ナ−が増えてきていますので、またE30オフミやりましょうね.
(なるなる様)
はじめまして...12ケ月点検ですか.これについても色々と議論があると思いますが、ディ−ラ−によっても差はでてきますね.具体的に言うと、定期的に交換する部品をちゃんとチェックして交換の必要があるかないかを判断してくれます.これにより不要な交換を避けられます.
B−chan号と比較はできないと思いますし、なるなる号の経歴を知らないので詳細は不明ですが、基本的に消耗品の交換はしょうがないでしょうね.これから年数がたてば当然消耗品点数も増えてくるでしょう.ある程度の年数がたてばこれも減ってくると思いますが..(消耗品の全交換が終わると言った意味)ちなみにB−chan号の場合は去年の点検で15万程度でした.
参考になれば良いのですが..