読者の声

行ってきました BMW of San Francisco。
向うのディーラーって大きいんですね。ビックリしました。
BMWのフルラインだけでなく、イセッタの実車があったのにはビックリ。
もちろん新旧のモーターサイクルも沢山展示されていましたよ。
BMWジャパン社長のマンフレートさんが日本のディーラーは
展示車を置くのに苦労しているのではという指摘はモットモですね。
ところで残念ながら在庫棚卸中で何もグッズを買えませんでした。
その代わりパンフレットを頂いてきました。まぁ、選択肢の多いこと。
マニュアルが標準なのでうらやましいですね。
それと Harman-Kardon audio system がオプションで選べるように
なっていたけど、日本でも選べるのかな？
E46の3シリーズのパンフレットには 323と 328しか乗っていませんでした。
あれ？320と318ってどこにいったのでしょう。ホイールも違うようだし。
ドライバーズトレーニングもあるようですね。
BMW Performance Center というのが南カルフォルニアにあるようです。
楽しそう。次回チャンスを見つけて参加できたらと思います。

また友人が昨年新車で購入したBMW323iカブリオレを見てきました。
内装の革シートの革が私のよりリッチで感触が良かった。ドアの内張りにも
ドアレバー周りに革が使用されていたけど日本でもあるのかな？
ホイールはダブルスポークスタイリングのようでしたが、なんと中央のBMW
マークがシールで剥がれかかっていました。これってそういうもの？
スピードメーターはkm表示だけでなくmile表示のメモリも2重にプリントされ
ていました。ドイツって最初っから元々 km表示だったんですね。
幌は全自動でしたが、閉まるときに左側のロックが多少ずれていて、
手を添えてロック鉤爪を穴に収まるように調整してやらないと、
鉤爪がグググ、ガッシャンと音を立てて閉まってしまうのが玉にキズ。
これって調整は効かないのでしょうかね。
ATミッションはモード切り替えが２種類あり、ATモードとギアの位置を
ホールドするモードとありました。私のはエコノミー、スポーツ、スノー
の３種類あるのですが、こういう違いもあるのですね。

他のクルマと比較するのって楽しいですね。
NY,SFでわずかな期間に随分と新車を見かけました。
少し前はトヨタのレクサスが多かったのに、今ではＶＷ、ＢＭＷがダントツに
多かったように思います。高級車はアメリカ車が目立つようになりました。
そうそう韓国のメーカーもわずかですが走っていました。
Ｅ４６セダンはもちろん、クーペは日本よりも見かけました。
長くなりました。スミマセン。

>こうなると、疑問は「特例１って　何？」ってことになります。

ボンネットをあけるとアライメント数値とサイドスリップ数値の
ステッカーがあるはずです。
サイドスリップは運輸省が勝手にきめた数値で、アライメントの各数値
（キャンバー、キャスター、トー等）が適正かどうかとは別ものです。

正規輸入車については、メーカー設定のアライメントが優先されるので、
結果としてでてくるサイドスリップが日本の基準をはずれても問題ないと
いうことです。

今、車が近くにないので数値はわかりませんが、日本の基準値を外れた数値
がステッカーに書かれていましたよ。

おせっかいなボクでした。

初めまして、Tsuzu@328iです。
９７年式Ｅ３６−３２８クーペで、前輪のパンクですか？
私は96年後期328iA4Rのスポパケ（A/Wはダブルスポーク）です。
以前の書き込みで誰かがかかれていたと思いますが、この時期のスポパケの
ダブルスポークには、ウェイトバランサーの取り付け不良があるようで、
車を停車する際に、生ハンドル気味になったりして、タイヤに応力がかかった
状態で停止すると、そのバランサーとタイヤの間から空気が漏れる現象が
あるようです。
私の場合には、気がつくと前輪の空気圧が1キロ位まで落ちていました。

グレさんからの質問；
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>私は「事故時は動いている方に過失が大きい」と認識していたのですが
>

回答；基本的に正解です。

しかし、「僕が前回、危険回避の可能性のある場合は、回避行動を。」と記したのは以下の
理由によります。

現実の一般論として聴いてくださいね。

１．相手の過失が、一般的な場合。
前回記した、過失割合の判定は事故の状況により決定されるというのは、あくまで保険会社
の建前です。実際には、相手の過失が一般的な場合、過失割合100対0というのは、余りでま
せん。(特に営業車相手では。)

これは、もらい事故であっても
�@．わざとぶつかって来る人は、いない。
�A．人は必ず誤りをおかす。(つまり誰でも、加害者となる可能性がある。)
という原則上、なかなか過失割合100対0とはなりません。

今回も、危険を察知していながら、回避場所があるにもかかわらず、回避行動をとっていな
いことはマイナス査定の可能性の要因と思われます。(くわしい事故状況が不明なので、回避
場所等ウンヌンについては、推論となってしましますが．．。) (^^;;

ただ、被害者が危険を察知しても回避場所、回避時間がない(つまり、動けない)場合や、被害
者が危険を察知できない(つまり、動けない)場合は、過失割合100対0となる確率が非常に高く
なります。

２．相手の過失が、重大な場合
相手の過失が重大(飲酒運転、居眠り運転等)の場合のもらい事故は、当然、被害者の危険察知
ウンヌンに関係なく、ほとんどの場合、過失割合100対0となるでしょう。

また、話変わって事故車についてですが、今の技術だと100%直ります。(これは、足回りとか
、フレームとかの部位に関係なく100%直ります。)
しかし、100%直っても、足回り等ですと下取り査定上は、事故車扱いです。
雑誌カーセンサー等に、事故車扱いとなる定義は掲載されていますので、興味のある方はごら
んください。

ですから、仮に過失割合100対0で相手(相手の保険会社)に100%補償させても、下取り査定価
格は、ゆうに\500,000〜\1,000,000以上低くなるでしょう。

結論として、トータル(保険の補償、下取り査定価格、当事者のストレス等)に考えて、「危
険回避の可能性がある場合は、回避行動を。」また、「普段から事故回避を年頭においてく
ださい。」と前回記したのです。では。

No.5074ほっぴ〜さんへ
タイヤのエア漏れの件ですが、
原因はバランスウェイトではないでしょうか？
私の場合、引っ掛け式（？）のウェイトを
貼り付けタイプにしてもらったら完治しましたよ。
ちなみにタイヤとホイールはＯＰのスポーツパッケージの
ミシュランPilotHXと純正ダブルスポークです。
９８年暮れにA-Carにて購入後１ヶ月ぐらいで気が付いて
タイヤを外していろいろ調べたけれども判らず、
車重がかかった状態でのみエア漏れの音がしていたので、
車の下にもぐって場所（右後輪の内側）を特定しました。
車重によりタイヤが変形するとウェイトのつめの所で漏れるようです。
そして購入したディーラーに行って説明して、
保証で４輪とも組替え＆ウェイト交換をしてもらいました。
治してもらうまでは、いつどこでもエアを入れられるように
自転車用空気入れを常備し、それでシュコシュコ入れてました（笑）。
ほっぴ〜さんもこまめにエアを補充すれば走れると思うのですが、
気になりますよね、やはり。

以上、ご参考になればと思い投稿しました。
早く治れば良いですね。
それでは！